ウッドと革の消毒は・・・

昨日、一昨日と京都芸大の授業があり2日間フルに喋り続けてきました。
こんな急拡大の時期なので欠席者多数。少人数でかえって密にならずにすすめることができました。
受講された方、お疲れさまでした。

でも、また微熱が出るようになってきました・・・。
ワクチン2回目の強い副反応がおさまり微熱が続き、それもおさまって2日後の都内外出。
感染による反応なら早すぎます。発症の速いデルタ株でも5日前後と言われていますし。まだ初日を追えて2日目なので、おそらく副反応の微熱が続いているのかな、と。

不確定要素が1つでも加わると判断ができないので怖いっすね。
自分はいいんだけど 家族とかに遷したくないですからね。
現場でも帰宅後も結構細かくできる対策はしてきていますし、ワタシの授業は欠席者が多数でしたが、建物内にはこの時期なんでこんなに?ってほど生徒はいました(学校は対策用の規定人数で管理してると思いますけど)ので油断ができません。

もし感染していたら、を考えて改めて家の中を消毒。長期持続するという消毒剤で。もちろん帰宅時には手などの消毒は当然として、持ち物もアルコールで拭いています。
感染していたら家中を動き回るのは微妙だけど、デルタの場合で人に遷し始めるのは3日目から(←もちろん個人差あり)ってことなのでとりあえず急いでやってしまいました。
その後は別室で自主隔離。様子を見ますわ。
ちゃんと熱が出るようなら学校にも報告がいりますしね。

追記:このあと2日後に副反応は全て落ち着きました。副反応のぶり返しがあったようです。

さて、本題。

さて、前置きが超長くなりましたけど、この時期 持ち物の消毒にアルコールを使います。
パソコンやスマホだけでなく、カメラ機材の消毒も欠かせません。
そこで注意したいのが素材。特にグリップやストラップなど。

ワタシはSIGMA fp用にウッドグリップを2種使っています。
ストラップには革製品もあります。

革も木もアルコールで脱脂されて傷んでしまいます。
木は油性(またはアクリル系)のニスのようなタイプであれば普通に消毒しても問題なし。
でも注意したいのはオイルフィニッシュされたウッドグリップなど。
アルコールで脱脂されれば表面のコーティングがなくなり、木がむき出しになり、乾燥もして木材の種類によっては最悪は早期にヒビが入ったりします。

革とオイルフィニッシュのものでもウィルス付着はするので消毒は行いますが、アルコールを使った場合は 消毒後に必ずメンテナンスを行いましょう。

アルコール乾燥後、革製品には保護クリームを。できれば栄養剤が含まれている水性のクリーナーを改めてかけてそれからオイルやロウ(ミンクオイルやラナパーなど)などの保護剤を。

そしてオイルフィニッシュの木材。

ワタシの使用している焦点工房のウッドグリップも黒檀をオイルフィニッシュしてあります。
SmallRigのケージについてるグリップはニス塗りなのでアルコールは無問題。
オイルフィニッシュ材の場合、アルコールのつけ過ぎは厳禁です。消毒は表面だけでいいのですから。
それでもアルコールで拭くと全体に白っちゃけてきます。オイルが抜けてしまうから。
消毒後はオイルで拭いてやります。
ちゃんとした木工用のフィニッシュ剤を使うのがいいんでしょうけど、家庭にあるもので対応できます。

オリーブオイルなどの植物油。なるべく純度の高いピュアなものね 😊
ワタシはいつもオリーブオイルです。
ティッシュなどに少量たらして、ウッドを拭きます。テカテカになります。
染み込んだところはテカリが抜けるのでそこはもうちょと塗ってやります。
で、数分したら今度は乾いたティッシュやキッチンペーパーなどでゴシゴシ拭き上げます。
ティッシュなどを何度か交換し、表面に油を感じないレベルまでしっかり拭き取ります。
そのあと1日〜2日寝かせてから使用、といった具合です。
拭き上げ直後はベタついて滑るような感じがしますが、寝かすと落ち着きます。

ってことで、ワタシはしばらくは純正のグリップに戻します。
こちらは金属なので消毒もしやすいので。
ウッドグリップはもうちょっと状況が落ち着いたら交換しなおすことにします。

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