解りにくいMicrosoftアカウント

やっと自分のMicrosoft関連のアカウント環境が落ち着きつつ・・・ある?😅

ワタシの組織アカウントは整合性がとれなくなり、サポートでも対処できない状態で、アカウントを一旦削除するという状況に。まぁ、使っていなかったアカウントなので問題はなかったのですが、いろいろとシステム的に微妙なところがありますね・・・。

これまでの経緯

その昔、Officeアプリは個人よりもビジネスアカウント(=組織アカウント)の方が安くてライセンス数が多く、パソコン台数の多いワタシはそれまでパッケージ版を購入していましたがビジネスアカウントのOffice365(現Microsoft365)に切り替えたのでした。
ただビジネスアカウントのOffice365ではSkype for Businessが使えるとなっていましたが、それはSkypeとは似て非なるもの。アプリのベースも異なり、それまでSkypeをガッツリ使っていたワタシにはちょっと困ったことに。
それでも2、3年はそのままビジネスアカウントで使っていましたが、事務所環境をいろいろと変更するタイミングで個人アカウントのOffice365に切り替えました。個人アカウントでも使用できる台数が増えましたし、Skypeの無料通話が付いてきたり当時の自分にマッチしていましたから。

そしてまたいろいろと自分の環境が変わります。
世間でTeamsが使われるようになりワタシも使う必要が出てきましたが、Teamsは個人カウントと組織アカウントでは機能が違うのです。個人の有料のサブスクを利用しても組織アカウントで使える機能が使えず、個人アカウントでは出てこない項目がたくさん。これ、とっても不便。
しかもSkypeではSkype番号を使っているのだけれど、日本ではSkype番号から電話をかけても相手に番号が通知されないダメ仕様。日本の電話関連の法律や利権が絡んでいるようですが・・・。

ということで、Skype番号はあきらめて他のIP電話を使い、Teamsの機能優選で改めてビジネスアカウントに切り替えることを検討。
ビジネスアカウントとは言っても組織で使用するアカウントということで法人でなくても使えます。1人であっても組織であるとすれば個人事業主や個人でも作れるアカウントです。

で、ワタシの場合は過去のビジネスアカウントが名義だけ残っている状態。それを使って改めて試用版からテスト。ただ当時とはだいぶシステムの環境が変わっていました。
いろいろと設定を変えるのに、あっちを変えるならこっちを先に変えて、とイジるところがいくつも。でもね、複雑で判りにくいの。ちょっと間違えたりもしながらいろいろ設定変更していましたが、あっちを変えちゃったからこっちは変えられない。こっちも返るならアレとソレを変更して削除、とかね、いろいろやってたら修正できない状況に。しかもちょっと間違えるとログインでエラーが出て復活させるのにまた勉強したり・・・🥺

で、そういった問題がいくつか重なって、ついに自分ではどうしていいのか判らない状況に。ヘルプも見ながら作業してたんですけどねぇ・・・😕
登録してあるドメインも怖いのでサブドメインに変更したんだけど、もとのドメインの削除ができなかったり・・・もぅ・・・。
しかたがないのでサポートへ連絡。そして何度かやりとり。

結果

結果、サポートでも対処方法が見つけられず、一旦アカウントを削除することに 😆
しかもそのアカウント削除すら自分でできない状況で、サポート側に削除依頼を英文で出して消してもらうとか・・・そんなんユーザーには判らんって 😆
テストしていただけなので削除できたからいいけど、運用しているアカウントで同じ状況になったらどうするんでしょうね・・・

ビジネス(組織)アカウントはMicrosoft Azureというクラウド機能の上に乗っている状態で、Azureのアカウントや機能と密接に関わっていて結構厄介です。Microsoft365をただ使っているだけなら存在すら気づかないAzureですが、トラブルがあったりアカウントの問題が発生するとちょっと面倒ですね。しかも以前使っていた頃と機能的にもアップグレードされており、この辺の機能の変更がいろいろとトラブルの元になっているような気もするのだけど・・・。
ちなみにビジネス(組織)アカウントを削除したりするにはAzureでテナントをイジる必要があります。

解りにくい個人と組織

Microsoftのアカウントは個人と組織があり、明確に機能が差別化されています。
多くの人がOneDriveやらOneNote、Officeやらで個人アカウントは持っている可能性が高いですが、以前は同じアカウントで個人と組織が両立できたりかなり複雑でした。現在は両立できないように変更されつつあります。抜け穴もあるようですが・・・。

これからMicrosoftのアプリやクラウド機能を使うなら、一人でも組織アカウントを取った方が機能的にはオススメ。Officeと有料版Teamsを使うことを前提にするなら、Microsoft365のBusiness Standardと月額はほとんど変わりませんし。

で、これから組織アカウントを作るならAzureのアカウントを先に直接作ることをオススメ。
その上でMicrosoft365のサブスクを申し込んでいくのがいいかと。
ただ、新規にAzureのアカウントを作ろうとすると、最初に個人のMicrosoftアカウントの作成を強制されます。既にMicrosoftアカウントを持っている人にはさらに2つのアカウントを追加することになるので面倒になります。これまでの個人アカウントと、新しい個人アカウント、Azureの組織アカウントの3つになってしまいます。
なので、直接Azureのアカウントのみを作成するページを探して登録しましょう。
そうすれば個人のMicrosoftアカウントとは完全に切り離して登録できます。

ワタシはというと、現在個人アカウントとは別にAzureアカウントを単独で取り直し、とりあえず試用版でMicrosoft365を申し込んでテストを再開。サブドメインを作成してAzureに登録して自前の環境としてテスト中で、現状はスムーズにテストできてます。

あ〜、どんだけ無駄な時間を使ったんだろう・・・😞

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