EOS R5/C用バッテリーを Anker 737 Power Bankに。

以前、ちょうど1年ほど前にEOS R5とEOS R5 Cで使えるモバイルバッテリーとしてAnkerのAnker PowerCore III Elite 25600を購入したのですが、先日まで普通に使えていたのに急に無反応に。これまで酷使もしてないし、丁寧にメンテ充電とかもしてきてるのに、いきなり充電もできず、電源供給もできずに。EOS R5Cでの8K60p撮影には欠かせないのですぐにAmazon経由でサポートに連絡。保証は18ヶ月でしたから(プラス保証延長6ヶ月)。

返信は2日後とやや遅めだったけど、そこからはスムーズに返品交換、となるところなんだけど、同じモデルがもう在庫なし。たしかにAmazonにはリストされていませんね。
なのでこれではどうかと提案されたのがこの737 Power Bank。もう一つ下のモデルだと出力がPowerCore III Eliteよりも少し下がってしまうので上位モデルとの交換と。

お値段的にはお得な申し出だったんですけど、この737の方が数十グラムほど重くなるんですよね。
PowerCore III Eliteでさえ500g超えでギリギリかなと思ってたんだけど。
でもすぐに必要だし同じものがないなら仕方がありません。とりあえずスペックを確認して、EOS R5/R5Cに必要な出力を持っていることを確認して交換を依頼。
驚くほど早く届きました。

PowerCore III Eliteが平べったい板状だったのに対して737は太い棒状。
重さの違いは思ったほど気になりませんね。
どうせバッグなどに入れてカメラに直付けはしませんからこれなら大丈夫そうです。

チャージをしてみると、モニターがあるので細かく情報が出てきます。
いきなり高出力の入力を与えるのはどうかと、とりあえず60W出力の充電器に接続。MacBook Proに使えるものだと100Wでも充電できるんですけどね。このバッテリーは。
ちゃんと入力W数を表示して、完了までの時間も表示。100Wを少し繋いでみたら、当然より早く完了する表示に。

充電完了後に確認すると充電サイクル回数なども表示されますね。
この表示は便利ですね。

で、EOS R5 Cでの8K 60p撮影で使えることを最優先で確認。
これがイケればEOS R5の給電も問題なく使えます。
まぁ、数値スペック的には対応しているので問題ないはずですが・・・。

とりあえず8K 60p RAW &XFプロキシ同時、ファン弱、電源なしマイク接続、AF、IS ONの設定で、電源オン。
問題なしですね。メニューからのチェックしても叱られません。
この待機状態での消費が13W前後ですね。これも表示がなければわかりませんでしたわ。
撮影を開始して見ると14.5W程度に数値が上がります。
ファンが強く回ってもぜんぜん余裕ですね。このバッテリー140Wまで出力できますから。

なによりこのまま使うとあと何分持つか、と表示されるのが助かりますね。
ちなみに上記の撮影状態で約5時間40分程度の表示です。待機状態なら6時間と表示。
十分ですね。それ以上撮る場合はもっとでっかいPower Houseの方を持って出ますから。

とはいえ、歩きながら使う場合はこの手のバッテリーに頼ることになりますから、今回みたいにいきなり逝かれると困りますね。サポートは良かったとしても。
なので近日もう一つ何かエマージェンシー用を用意しておこうかと・・・。