SmallRig フルード雲台付き 大型ビデオ三脚 AD-01 3751

:追記あり


本当は動画で見せたいけど、しばらく時間がないので 今回はチャチャっと15分でページにしてみます 😅

最近は動画の撮影も増えてきて、ジンバル撮影はDJI RS2でいいのだけれど、ある程度固定して撮るときにはビデオ三脚を使います。で、これまでワタシが使っていたのは、写真用の普通の三脚か、動きが必要な時にはこちらでした。

古いモノです。とても。10年以上前に導入したモノ。
ヘッド(ビデオ雲台)はマンフロットの503、脚はスリックのビデオ三脚。なんだけど、そもそももっと小さいカメラ用に導入した三脚で耐荷重は5kgまで。でもってマンフロットの503はヘッドだけで2kg近くあったりして、実質の耐荷重は3kg。しかも水平レベルを保つための締めが緩くなっており、実用に不便を感じていました。
ヘッドは十分な機能ですが、過去に数百万円のヘッドを触らせてもらったことがあり、それと比べればまだまだぜんぜん。ビデオ用としては安い(当時で5万円弱)ヘッドですからね。でも普通には使えます。外気温で動きがだいぶ変わりますが・・・。

で、とりあえずナニかビデオ用の雲台と三脚を買ってみようと考え調べてみましたが、ビデオ用は高い 😅
これまでまともなビデオ三脚は買ったことがないので(スタジオなどで使ったことはあります)、動画撮影で使いやすいのか疑問もありました。水平出しができるのは当たり前として。
なのでいきなり高いのは避けたいし、安いので様子をみたい。と、探していたら、いつもいろいろ小物を買っているSmallRigがビデオ用三脚を発売していました。アマゾンなどを見ると2万円以下の中華なビデオ三脚がたくさん出てきますが 聞いたことがないブランドだったり、評価も微妙。安いからとヤワなものは買いたくない。SmallRigはこれまで無骨なほどに各所が頑丈に作られたりしていたのでちょっと期待。でも2万円はかなりは安いのでオモチャレベルかもと危惧しつつもポチッと 😅

ちなみに、Amazonでは先行販売しているようで注文ができ、翌日にとどきましたが、本家や楽天などはこの記事公開時点では予約となっていますね。

ネットショップと、SmallRig本家の商品リンクは以下 ↓

SmallRig フルード雲台付き 大型ビデオ三脚 AD-01 3751
SmallRigはDSLRカメラリグ、カメラケージ、カメラスタビライザー、プロフェッショナルビデオ撮影用アクセサリーなど高精度な製品の設計と生産を行っております。SmallRig共同設計企画にご参加頂き、お好きなカメラアクセサリーを作りましょう

お値段以上によいです

で、まず大きいです 😅 なにしろ1.9m近くまで上がりますからね。それも今回選択したポイントの一つ。脚立使用の高さまでいって欲しかったので。

で、立ててみると、2万円とは思えないほどしっかりしています。
ちなみに、写真用の高価な剛性の高い三脚に慣れている人にはビデオ用三脚ってちょっとヤワに感じるかと。伸ばすと細い2本で支えますしね。一本の太いモノとは感触が違います。20万円クラスの三脚でも結構ねじれたりしますし。これまで借りたり触ったりしたビデオ用三脚と比べても特別にヤワ過ぎる感じはありません。感覚でいうとマンフロとかのセットで8~10万円クラスくらいの脚の感じに近いです。あっちはセットの雲台が高いでしょうし。

で細かいところを見ると・・・

ロックはワンタッチレバーでタッチはソフトめだけどしっかり締まります。個人的には好みの感触。各脚の根元にはいろいろつなげられるネジ穴がありますね。
開脚の動きは特別に渋いとか、緩いとかありませんし、逆に特別にリッチでスムーズともいいません。ただただ実用的に普通に使えますね。

で、雲台のクイックリリースプレートをみると・・・

マンフロットなどと同じサイズ、形状のプレートが使えるようになっています。
でもよく見ると切り替えスイッチがあります。
これが今回決め手にもなったのですが・・・

マンフロットと同サイズのプレートだけでなく、DJIのジンバル RONIN RS2で採用されているカメラプレートも使えるようになっているんです。他のDJIのジンバルはサイズが違うんですかね?他は使ってないのでわからないです。

このプレートの共有ができることで、RS2で移動しながら撮って、止めるって時にはベース部分などをつけ替えることなくそのままこの三脚にセットできます。これは便利!

ティルト方向は油圧式でとてもスムーズ。特にカウンターの調整などはありませんが、実用困ることはないかな。EOS R5、RF70-200、Atomos Ninja V+、モバイルバッテリーと付けても普通にベース位置で支えられますね。
ただパン方向はタダのロックです。閉め方で動きを変えることはできるけど、半端な位置ではスムーズにパンできなくなるので、動きは基本フリーで使うことになるかと。それも必要十分なスムーズさです。速度は自分の手で調整ですね 😅

センター出しは比較的やりやすいです。少しゴリゴリっとなる感じもありますが、センター付近や締めるときに逃げてずれるような感じはないですね。

ってことで、実用十分な性能ですね。
価格が2万円程度ということを考えると、安いといえるし、お値段以上でしょうね。
動画をちゃんと勉強します、って人はもっと高~ぃビデオ三脚を先に知った方がいいです。学校などでは値段的にこのクラスは導入しやすいだろうけど、数あわせにしかできないでしょう。もっといいモノを知ってから割り切って使うべきかと。

でもそれを知った上で使うならぜんぜんアリかと思います、ワタシ。

SmallRig フルード雲台付き 大型ビデオ三脚 AD-01 3751
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■追記

・質問を受けたので追記します。雲台部、取り外しできます。センター軸を持たないフラットな台座の雲台に交換できます。ボール部分は試してないのでわかりませんが。ですので上にあるマンフロットの503もこの脚で使うことができたりします。

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