
いい加減ウチのパソコンたちも古いので5月にMacを買おうとするも、納期が異常に長くなりもうすぐM5のMac miniやらMac Studioが出るとのことで、1ヶ月くらいなら待ってもいいかなと待機。
するとWWDCでの発表すらなく、ウワサでは秋以降発売。だったらと現行のM4チップのマシンを買おうにも納期は2ヶ月以上先。結局何も買うことができず、すっかりMac難民になってしまいました 😭
だったらと、現在メインマシンになってるWindows機をなんとかしなきゃ。
ということで、問題のGPUをメンテ。
動画エンコードに失敗することも増え、Lightroom ClassicやPureRAWなどのAIノイズリダクション処理ではバッチ処理させても数カットで止まってしまう。どう考えてもGPUがおかしい。
購入してから何年も経つので GPUの冷却グリスを疑いました。
温度が高止まりすることが多かったけれどAI処理など昔とはGPU負荷がちがうのでこんなものかな、と思っていました。スペックとしての限界値よりは下回っていましたし。
でもPCケースを開けて扇風機を当てるとエンコードで止まることはなかったのでまずは熱を疑いました。
GPUを外してケースをばらし、ヒートシンクを外してみると、カピカピ 😅
とはいえまだ微妙に粘度を保っているのでギリギリといったところ。
ただ気になったのはヒートシンクを外してみたら、グリスがGPUチップの全体にきれいに行き渡っておらず、角などにはメッキが普通に見える場所も・・・

これは製造段階での作業が粗いんじゃないのかな、nVidiaさん 😗
ということで、ウチにあったグリスをヌリヌリ。
最初にへらで薄ぅ〜くのばしてからしっかりの量を乗せるのがワタシのいつものやり方。
で、もう一度組み上げてテストしてみたら、温度が74度以上にならない。いや、処理中はもっと上がることもあるけどすぐに冷える。これまでは82度くらいになってることもあったのでサーマルスロットリングも働いていたかな、と。
でも、AI処理は相変わらず数枚で止まります。
試しにOCCTでテストしてみると、VRAMは30分でも問題ないけど、3Dテストでは30秒でエラーが出始める・・・ 😖
電源テストも異常なく、どうやらGPUの劣化のよう。元々のグリスの塗りが悪かったのか、古くなったからなのか、酷使しすぎたからなのか、これでは仕事ができません。普通のネットブラウジングやら事務作業には問題ないんですけどね・・・。
現在動画でのエンコードが必要な案件も抱えているし、写真もAIノイズリダクションが必要なものも多いので 業務に支障が出るためポチッとしました。

とりあえずワタシが使用しているMouseのDAIVは、M/BがMSI製のOEMで、これまでもMSIのGPUだったので、相性もみてMSIのGPUを購入することに。
本当はRTX5080クラスが欲しいところですが、ケース的に3連ファンのGPUは入りません。
2連ファンで、となるとRTX5070。まぁ、いいところです。
RTX5070 Tiという手もあるのだけど、そのうちMacを買うだろうから必要最低限で。RTX5070でもこれまでのGPUよりは断然速いので。
むしろウチのM/BがX299と古いのでPCIe3.0。PCIe5.0 x16のカードはフルにパワーを使いきれません。なのであんまり高いGPUを使っても無駄なんですよね。かといって5060だと8レーンなので必然的に5070になりました。
とりあえず今回Windowsマシンにお金をかけてしまったし、GPU入れ替えで必要な処理に対応できる状態になるでしょうから、M5のMac Studioなどが出てもしばらくは見送りです。
どうせ発売になってもLLMでの利用を目論んでる人が多いのでMac Studioは最初は争奪戦になるでしょうしね。
とりあえずGPU代が12万円ほどなので、1年分と見て、1年は少なくともMac購入を我慢しておきましょ 😗 よほどMacでないと困る仕事が来ない限りは・・・


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