PhotoshopのCamera Rawに搭載されたスーパー解像度はワンクリックで画素数を倍に膨らませてくれ、しかも画質が高いと評判です。当チャンネルでも過去にスーパー解像度について動画を公開していますし、このWeb上でもいくつかのメモを公開しています。

しかし、このスーパー解像度があれば最新のカメラが不要なのではないか、画素数は少なくていいのではないかと囁かれるようになってきました。果たしてそうでしょうか?
そもそも1億画素をもつ富士フイルムのGFX 100Sのデータを使用して、4倍に膨らませた4億画素のデータと、撮影時にピクセルマルチショットを行ってFUJIFILM Pixel Shift Combinerを使用して4億画素にしたものを比べてみました。
また、前半では5000万画素クラスのGFX 50Rのデータにスーパー解像度を適用して2億画素としたものと、GFX100Sの素のデータ(1億画素)のものとの比較も行っています。
果たして5千万画素のカメラがあれば1億画素のGFX 100Sを買う意味があるのでしょうか?それとも無いのでしょうか?このあたりも気になるところですよね。
こういった疑問を解消するために今回の動画を制作してみました。
とはいえ、4億画素なんて普通の人にはまず必要ありませんし(笑)、プロでもよほどの撮影のみでしか必要ない世界です。
4億画素比較は多くの方にとって必要なレベルの比較ではないかもしれません。
ただし、このテストは他のフルサイズ機やマイクロフォーサーズ機でも事前に比較をしており、結果はこの動画と同じものです。機種に関係なく、スーパー解像度とピクセルマルチはどうなのか、をご覧いただけますので、少々長めの動画ですが最後までゆっくりご覧ください。





