Amazon PhotosはRAWも対応


最近 Amazonのサービスの一つ、Amazon Photosを使うようになってきました。これ、いいかも。
いえ、もちろんサービス自体は知っていましたし過去に試したりもしていますが、微妙に変わってきたりして写真を楽しむ人のストレージとしていいかも、です。RAWなどのデータでも容量無制限だから、です。しかも強化ファイルもそこに含むことができます。これが驚き。

Amazon Photos を利用するにはAmazonプライム会員になればOK。
すでに会員の人も多いと思いますが、まだの方は以下から(画像表示されてないかもですが)。

Amazon.co.jp: Amazon Prime

他のクラウドサービス

大手のクラウドストレージサービスとして iCloud、OneDrive、Google Drive がありますが、多くの人がだいたいこれらのどれかにスマートフォンで撮影した写真データをアップロードしているのではないですかね?
iPhoneなどのiOS系ならiCloudが、AndroidだったらGoogle Drive(Google フォト)にアップロードされるのがデフォルトです。
でもこれらは5GBとか15GBなどといった容量制限があり、それ以上を求めるなら結構な月額料での有料となります。Googleは過去には写真は無制限だった時期もありますが、現在は制限ありです。

ワタシの場合はiOSもAndroidも使って、一箇所に写真をまとめておきたいのでiCloudやGoogle Driveへの自動アップロードはオフにして、OneDriveをメインで使用していました。

OneDriveは仕事でマイクロソフトのOfficeを使う人なら、Office365のサブスクに1TBもの大容量クラウドストレージがついてくるのでこれが一番経済的。他のクラウドはストレージスペースだけで結構な金額になりますが、マイクロソフトはOfficeが使えてほぼ同じ値段です。どう考えてもこちらがお得。
OneDriveはスマホ用のアプリも、デスクトップアプリもあるので、一気にファイルも写真も共有できます。
Skypeの無料通話がついてきたり、Skype番号も安価に取れるのでウチでは有線電話代わりに使っていてそれも含めると超経済的。

なのでOffice365を使う方はOneDriveでいいかと。

Amazonもコミコミで無制限

で、Amazonはあるのは知っていましたし、過去に写真誌の原稿でクラウド比較して記事を書いたこともありました。でもその頃とは微妙に変わっているようです。

Amazon Photosは Amazonプライムの月額500円(年払い4900円)のサービスに含まれます。

Amazonプライムは、Amazonでの買い物の送料無料、翌日(あるいは当日)配送などのほか、Prime Video、Amazon Music Prime、Prime Readingなどのサービスが含まれ、その1つとしてPhotosがあります。上記の料金はこれらすべてを含めてのモノ。それぞれのより深い有料サービスもありますが、通常のプライム会員で十分楽しめます。

Amazonのクラウドストレージサービスは、ファイルなどの保存は5GBまでの制限があり、それ以上は有料です。動画もこの5GBの方に含まれます。

でも・・・写真データは無制限!

なので、スマートフォンなどの写真データはどんどん 自動アップロードさせても大丈夫。ワタシのようにiOSとAndroidなど、パソコンも含めて複数端末で使う人はすべて一箇所に写真を溜められます。

家族も無制限でRAWなども対応

Amazonプライムは一つのアカウントで申し込み、家族全員それぞれが会員になることはまずないでしょう。その場合家族はプライムの基本サービス(プライム特典)が使えません。。
が、どのサービスもファミリー設定をすることでそれぞれが無料で同様のサービスを使えたりします(サービスによる)。

Amazon Photosも、「ファミリーフォルダ」を作成しておけば 家族も無制限で写真をアップロードできます。もちろん追加料金無し。

で、ワタシが驚いたのは、サムネイル表示などには対応しないけど、Photoshopで作成した巨大なスーパー解像度適用画像なども保存しておけるということ。しかも容量制限なし!

Amazon Photosは スマホで使用される JPEGやHEICの写真データに対応。
そして、デジタルカメラのRAW形式にも対応。
これは知っていました。

が、表記されているもの以外のRAWデータにも対応しています。
以前は表示できなかったメーカーのRAWデータも、現在はスマホアプリなどで表示できるようになっていたりします。
試してみると、富士フイルム、キヤノン、ニコン、ソニー、パナソニックのRAWデータと、シグマなどでも採用しているDNG形式にも対応。ただシグマのFoveon機の .X3F にはさすがに非対応。その他ピクセルマルチショットされたRAWが正しくアプリで表示されないこともあります。このへんは特殊なデータになるので仕方のないところ。でも、データとしての保存と共有はちゃんとできます。

ということは・・・

と、試してみたら、Photoshopでスーパー解像度を使用して強化したDNGデータも保存と共有はできました。1枚で500MBを超えるデータもです!
1枚500MBのデータを10個アップして5GB。すべてファイルストレージの容量としては扱われず、写真のデータとして無制限の中に含まれています。
これは使えます。
もちろん特殊データになるため、Amazon Photosアプリでは表示できません。壊れたようなアイコンが表示されるだけです。でも、ファイル自体は全く問題のない状態で保存されています。ダウンロードすればちゃんと強化されたDNGデータとして使えます。

このように壊れたようなアイコンになってサムネイルは表示できないけど、ファイルとしては壊れていません。

つまり・・・ガンガン溜めておける!ってことです 😆
しかも共有もできるので大容量データを渡す際にも使える!
すごいですねぇ、200カットもそんなデータ保存したらそれだけで100GBです。いつかそんな機能は塞がれそうな気もしますが 😅

なので記念写真を楽しむためのアプリ&クラウドというだけでなく、いろいろな写真のデータバックアップ先として使えるということです。保存用HDD買うよりいいかも。

ただ大きなデータなので、自宅のインターネット回線が高速である必要があります。でないと50GBのデータを送るなんて 多分イヤになるでしょう 😅

まだプライム会員でない人は以下から会員に!

Amazon.co.jp: Amazon Prime

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