ウチの暖房は基本は薪ストーブですが、暖まるまでは遠い部屋で灯油のファンヒーターも使います。なので灯油は購入してポリタンクで保管。まぁ一般的ですよね。
先日灯油を購入した際に気づいたのですが、そのポリタンクのキャップが割れていました。
もちろんそのままではこぼれるし揮発成分が抜けてしまうので ホームセンターへ買いに行きました。
まぁ、長いこと使ってますからポリタンクもダメになるわな、と、特に何を意識することもなくホームセンターへ出向き、並べられた新品のポリタンクのラベルを見ると・・・
えっ?ええっ?
5年で交換?
ウチのはずいぶん長いこと使ってたかと、とりあえず新しいタンクを購入して帰宅し、自宅にあったポリタンクの製造年月を見ると ちゃんと表記されていました。
「1996年11月」と 😳
そりゃキャップも壊れるわけですわ。
かれこれ28年以上使っていたことになります 😅
モノを大切に使い過ぎだろう 😆
これ、今回キャップが割れたのでまだよかったですけど、下手をすると 灯油がいっぱい入ってる状態でタンク自体にいきなり亀裂が入って 灯油がばらまかれる、なんて最悪のケースもあり得るわけで、想像するとゾッとします 😨
ってことで皆さん、灯油タンクは壊れてなくても5年程度で交換を。
ワタシみたいに30年近く使い続けないようにね 😝
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