ThunderbirdでiCloud環境と同期

iPhone13 Proを買い足してメイン、サブがiPhone、そのほかiPad ProがあってAndroidが数台。
そして現在のパソコンのメインはWindowsでサブでMacBook Proと、ワタシの環境はゴチャ混ぜ 😅

そこで問題になるのはアドレス帳やスケジュール、メールの環境。
以前はMacがメインでWindowsがサブ。でもここ数年はWindowsとAndroidが主だったので なんだかんだでGoogleのサービスをメインにしていました。GoogleのサービスはWindows、Android、macOS、iOSの全てでデータの共有ができますからね。ホント、良くできています。
Googleはセキュリティ面でいろいろ言われてきていますが、とりあえず広告のための無人スキャン以外はしないようなので、普通に使う分にはプライバシーも気にしなくて良い状況になってますね。それでもマイクロソフトやAppleよりはちょっとユルい規約に見えますが・・・。
で、データのクラウドはマイクロソフトのOneDriveが主。これはOfficeを使わざるを得ないので、Office365を利用していると1TBも使えますからね。他で有料クラウドを使うよりは安上がり。

で、話を戻して、最近はパソコン以外はApple製品が主。
となるとAppleのサービスであるiCloudがベースになってきます。ただWindowsやAndroidとの同期が取りにくいので避ける人も多いみたいですね。

とりあえずWindowsはマイクロソフトのストアにiCloudアプリがあるので それをインストールすれば一通り同期できます。
でもね、クラウドや写真はまだいいとして、メールとスケジュールがOutlookにしか反映されない。

Outlookはいただけません。独自仕様が多すぎ。しかもぜんぜん標準仕様にカスタマイズできず、IMAPのフォルダ構成すら自由にさせてもらえない。他にもちょっと小難しい中身の部分にもたくさん。
なのでWindowsのメーラー、スケジューラーはThunderbirdを使っています。
ThunderbirdはFirefoxと同じくMozillaのアプリで、オープンソースのアプリ。こっちの方が全然オススメ。ほかにもBecky!を使っていた次期もありましたけど、スケジュールもまとめて見やすくしたくてThunderbirdに。
で、このThunderbirdにiCloudのスケジュールや連絡帳を同期しようとおもったら、以前は結局Googleにデータを渡して、そのGoogleのサービスと同期するというのが一般的でした。

でも、現在iCloudのメールはApple純正のメーラーでなくてもアクセスできるようになっていてAppleのサイトにも解説が載っています。

ほかのメールクライアント App 向けの iCloud メールサーバ設定
お使いのメールクライアント App で iCloud のメールアカウントを手動で設定する場合は、以下の iCloud メールサーバ設定をご利用ください。 

で、メールはこれでいいとしても、スケジュールと連絡先の同期が面倒・・・だったんだけど、それも今はダイレクトに同期ができるアドオンがあります。
Thunderbirdのメニューの「アドオンとテーマ」から「TbSync」と「Provider for CalDAV & CardDAV」をインストールすればOK。WindowsだけでなくLinuxもイケます。もちろん設定すべきことはあるのでやる人はググってみてね。
ポイントはiCloudのパスワードが普通のパスワードではなく、アプリ用のパスワードを個別に発行して使うことくらいかな。メインのパスワードを入れてうまくいかない、って人が結構いますから、周りに。

Apple ID
Your Apple ID is the account you use for all Apple services

ってことで、WindowsでiCloudのサービスを全部ちゃんと使えるようになりました。

で、Androidは以前も使っていたSmoothSyncなどのアプリがあるので、それで同期が取れます。

面倒だったのはGoogleメインにしてから追加した連絡先をiCloud側にも追加すること。
でもこの辺はmacOSの「連絡先」アプリの出来が良いので、簡単に整理できます。

ということで、久しぶりにiCloudメインの環境に戻しました、と😙

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